日本財団 図書館


 

第3章 委員会の討議及び調査の実施

 

第1回委員会は平成8年6月5日に開催された。
討議の内容は、まず調査会が全国の過疎市町村に配布して、記入を依頼する調査項目の妥当性、回答の方法、分類、締切り期限等であった。
次いで各委員が調査したいと考えている市町村例及び目的が述べられ、対象となる市町村との早急な連絡が求められた。

 

第2回委員会は7月23日に開かれ、調査会側から最終答申報告書の提出が平成9年3月中旬であることから逆算しての諸種の日程と手順が提案された。
そのためには8月から11月下句までの間に現地調査を完了しなければならず、短期問であるので、現地との十分な連絡や準備が必ずしも可能ではないと思われるが、早急に実施することとなった。

 

各委員の調査先は次の地域であり、日程は8月中旬から12月初旬に及んでいる。
井上繁委員
福島県檜枝岐村(8月17〜19日)
徳島県日和佐町(8月24〜26日)
鹿児島県屋久島(9月11〜14日)

 

津田令子委員
群馬県吾妻町(9月14〜15日)
静岡県松崎町(11月3〜4日)
群馬県吾妻町(12月2〜3日再調査)

 

中坪功雄委員
静岡県川根町・中川根町・本川根町(8月14〜15日)
沖縄県本部町・今帰仁村・鹿児島県大口市・牧園町(9月16〜19日)
大分県安心院町(10月2〜3日)
鹿児島県長島町(10月30〜31日)
北海道様似町(11月5〜6日)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION